1. ユーザーが目的を達成できるWEBサイト構造 WEBサイトは”見る”と同時に”利用する”ものでありユーザーに利用されることによってサイト運営者とユーザー双方に価値が生まれ、目的も達成されます。まずこの為のディレクトリ構造をしっかり設計し、目的のページにユーザーを誘導する導線を明確にすることが最初の第一歩です。

2. 機能性を重視したレイアウト 技術面だけではなく見栄えのよい視覚的効果を意識した目に見えるレイアウトを設計し、お客様の豊富なコンテンツを、目的・用途に沿ってわかりやすくレイアウトデザインします。そしてWEｂサイト公開後の更新作業などサイト運営面までを意識したレイアウト設計を致します。

3. 印象に残るデザイン WEBページ内に混在するさまざまな要素を見やすくレイアウト・デザインし、もっとも印象づけたい要素に的を絞り、それを引き立たせるデザインをすることによってユーザーに対する印象を高めることにつながり、そしてライバル会社との差別化を意識したデザインに仕上げます。